研究内容

 当研究室では「電子スピンに着目した次世代材料・デバイスの開発」を目的に,伝統的な永久磁石材料から,最新のスピントロニクス材料・デバイスまで幅広い分野の研究を行っております.  電子スピンは磁気モーメントと密接な関係を持っていますから,スピンの制御は物質の磁化の制御を行うことを意味します.ナノメータサイズの薄膜や人工構造を作製することにより,既存の材料に垂直磁気異方性などの新たな機能を付加し,磁気抵抗メモリ等の不揮発性低消費電力デバイスを実現します.

主な研究プロジェクト

  • 対向ターゲット式スパッタ(FTS)法
  • 垂直異方性を持ったハーフメタル強磁性体薄膜
  • 応力アシスト磁化反転とピエゾエレクトロニック磁気抵抗デバイス
詳細

最近の活動

  • 修士1年の飯沼氏が粉体粉末冶金協会平成30年春期大会(第121回講演大会)で口頭発表を行いました.(2018/5/15)
  • 助教の高村博士が,第44回(2018年春期)応用物理学会講演奨励賞を受賞しました.(2018/5/10)
  • 修士2年の冨田が優秀修士論文賞を受賞しました.(2018/3/26)
  • 助教の高村が第65回応用物理学会春期学術講演会で口頭発表を行いました.(2018/3/18-21)
  • 入室案内を更新しました.(2018/2/14)
  • ホームページを一新しました.(2018/2)
  • 修士の冨田,薮下,古我城,スタットラーの4名が第41回日本磁気学会で口頭発表を行いました.(2017/9)
  • 修士の薮下,古我城がDISKCON JAPAN 2017でポスター発表を行いました.(2017/09)
  • 修士の冨田,薮下,古我城,スタットラーが粉体粉末冶金協会の平成29年度春季大会(第119回講演大会)にて発表を行いました.(2017/06)
  • 学士の古我城,スタットラーの2名が学士論文発表を行いました.(2017/02)
  • 修士の三瓶,篠原,田中,中込の4名が修士論文発表を行いました.(2017/01)
  • 修士の三瓶,篠原,田中,中込,冨田,薮下の6名が第40回日本磁気学会で口頭発表を行いました.(2016/09)
  • 修士の篠原が磁気記録・情報ストレージ研究会(中央大学)で口頭発表を行いました.(2016/07)
  • 修士の篠原と田中がDISKCON JAPAN 2016でポスター発表を行いました.(2016/05)